トカゲの中で特に色鮮やかな種類とは?

トカゲの色といえば、イグアナのように緑色のトカゲを連想したり、砂漠に住んでいるトカゲのように茶色のトカゲを連想する方が多いのではないでしょうか。

実はトカゲの種類の中には、とても色鮮やかだったり派手な模様を持っているトカゲもいるのですが、その事実についてはなかなか知られていません。

今回の記事では、トカゲの中でも特に色鮮やかな種類についての解説をしていきたいと思います。

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尻尾がメタリックブルーのトカゲ

まず最初にご紹介したいのが、ニホントカゲという種類のトカゲです。

実はこのニホントカゲは成長しきってしまうと全身が茶色っぽくなってしまうのですが、幼体のころは尻尾がかなり鮮やかな青色をしていて、とても綺麗です。

特に光などが当たると鱗に反射するため、メタリックブルーのような色味が出てより一層鮮やかに見えます。

ニホントカゲという名前の通り日本全土に生息しており、特に山の多い地域などに多く生息しているそうです。

尻尾の色が鮮やかだと敵に狙われそうな感じもしますが、トカゲは尻尾を自分で切り落とすことが出来ますので、あえて尻尾に色を付けて目立たせて、おとりとして利用しているのかもしれません。

もしもあなたが野生のトカゲを見つけた時は、そのトカゲの尻尾の色に注目してみましょう。

もし鮮やかなメタリックブルーをしているのなら、ニホントカゲの幼体ということで間違いありません。

虹色のトカゲ

次にご紹介したいのが、レインボーアガマという種類のトカゲです。

このトカゲはその名の通り虹のように体の色のバリエーションが豊富で、一目見ただけで記憶に残るほど強烈なビジュアルをしています。

体は一般的なトカゲのように褐色なのですが、頭部はオレンジ色や黄色で、お腹の部分から尻尾にかけては青っぽくなっています。

つまり全身がまるで色の塗り分けがされているかのように、3つの色に分かれているということになります。

このレインボーアガマという種類は南アフリカに生息しているため、日本では見つけることが出来ないうえ、ペットとしてもなかなか流通されていません。

もし気になった方はインターネットや図鑑などで調べてみてはいかがでしょうか。

まとめ

○ニホントカゲの幼体は尻尾が鮮やかな青色をしている
○大人になったニホントカゲは全身が茶色に変化する
○レインボーアガマというトカゲは体表が3種類の色に分かれている

今回は2種類の色鮮やかなトカゲを紹介しましたが、世界中にはもっと綺麗なトカゲがたくさん存在します。

また生き物というのは今現在も新種が見つかっていますので、これからさらに新たなトカゲが発見される日も近いのかもしれません。

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